通販台頭で一番ダメージが大きかったのは大型安売り店舗の熱帯魚屋さん

通販台頭で一番ダメージが大きかったのは大型安売り店舗の熱帯魚屋さん


袋づめ、ワゴンセール、開店前から並ぶ、、、、、、、

全盛期はすごかった。

安売り、


アクアショップのディスカウントショップがあった


大型。


だいたい、そこで死にかけの、死んだ魚さえ売っていた。。。


そこで働く人は徹夜で土日のセールのために準備、

年中無休。

そこで通販台頭


次第に安くしても買い手がつかなくなった。

さらに安く。。薄利に。。

もうだめだ。

家賃が払えない。。。


というショップがたくさんありました。

もう、店の中がすごい湿気でビルのオーナーからも現状復旧が大変だからと嫌がられることもあるでしょう。

ある店舗ではトイレが

ふわふわの黒いカビの壁となっていました。


店内は熱帯雨林のような湿気で手足がべとついてくるような、、

これじゃ、ビル借りるの無理だわ、原状復帰費用が大変だわ、電気代、水道代、、、

まじ半端ないわ。

こういうのを利益がでないお店の状態というんだろう。。


園芸屋さんでも客が居るのに、、
オーナーが毎月150マンの赤字だよ!

とぼやいていました。通販で穴埋めしてるんだそうです。。。。。








コメント